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正座をするとなんで痺れるの?正座をして足がシビレた時の解消法と予防法

2017 1/11

イスで座ることが多くなった昨今

たまに正座すると立て何くなったという人も多いのではないでしょうか?

そのシビレの度合いは人によってそれぞれで

酷い日ととってはツライ話ですよね

脚のシビレはなぜ起こる?

実は正座のしびれには末梢神経が大きく関係しています。正座した時の脚の状態を考えてみましょう。まず、ヒザ下の部位で血管が圧迫され血液の流れが悪くなります。

知覚を伝える末梢神経の機能が低下し、そこに異常電流が流れ始めます。
そう、この電流こそがしびれの原因だったのです。つまり、ジ~ン、ビリビリは脚の末梢神経が異常を知らせる生体の防御反応というわけです。

この状態を続けていると「運動を命じる神経」も機能が低下し、しびれ・痛みを伝える末梢神経が機能を停止して無感覚の状態になってしまいます。

主にほ乳類に見られる「TRPA1」という体のセンサーがあります。

このセンサーはわさびや香辛料などの刺激を脳に伝える役割があります。

これは生存するために痛みや刺激から体を守る機能なのですが、このTRPA1は酸素が少なくなることで活動が活発になることが研究によって分かってきました。

そうすると圧迫によって血の流れが悪くなり、末梢神経が酸素不足に、、、

これは、正座による足の圧迫を解放すれば血の巡りが戻って徐々に回復して元に戻ります。

しかし、一般的に正座による辛いしびれというのは、正座を崩した後に起こる、ビリビリした痛みだと思います。

これは御記載のように血流が再開したときに生じる物です。あまりに長時間、神経に血流が行かないと神経の麻痺は回復しないのですが(通常は2時間以上)、それ以下ならば血流の再開に伴って神経の活動は再開します。

一時的に阻血状態に陥っていた神経が再度血流を受けたときに、神経が過敏になってしまうことが原因とされています。ですから、普段はビリビリしないのです。

正座して脚がシビレて立てない…そんな状態を瞬間的に治す方法

簡単にいうと脚の血流障害を改善すると素早く解消します
自分の体重によって圧迫され収縮して血流が滞ったふくらはぎの筋肉を
弛緩させる必要があります。

☑立った瞬間に2・3歩後ろ向きにあるく
  
  これだけで血行が戻って感覚が戻りやすくなります
  この方法は結構有名ですよね

☑正座の状態でかかとをあげつま先立ちキープした状態
  立ち上がる1~2分前にこの体制をしておくとスムーズに立ち上がることができます。

シビレが出にくい正座のしかた

足の甲を両方床にベタッと付けて座ると、足首が一番伸びた状態になるので、両足先がしびれやすくなります。向き不向きはありますが、片方の足の甲をもう片方の足裏に重ねて座るとよいでしょう。重ね方の深い・浅いは各自の具合いの良さで調整を。そして、ときどきは上下を入れ替えることで、足にかかる負担を片足ずつ分散させましょう。
一番のポイントは足を受け皿の用にしてお尻を支える
これは足首が柔軟であることもひとつの条件となります。
足首の固さは冷えや生理痛などの一因であるともいわれますので、普段から足首をまわしたりして柔軟性を心がけるようにしましょう。

以上が正座によるしびれ予防・回復法です

いかがでしたか?

正座をする機会があったときはぜひためしてください!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました

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