こんばんは、もちづき整骨院です。

ある方の肩こりの施術に入りました。

 

その方は、一日10時間もデスクワークで座っていることが多い方です。

デスクワークとなると同じ姿勢を続けているので、ハードな環境のため、それが肩こりの原因だと思っているようでした。

問診中に、「長い時間座っているからか、腰からお尻が苦しい時もあるんですよ。」と話をしてくれました。

肩と腰は一見関係なさそうですが・・・ 実は肩こりを解決するヒントだったりします!

苦しい箇所のある腰からお尻を調べていくと、、、。

「そこです~!」と、反応がありました。

腰とお尻が痛い時、は内臓も考えてみる。

腰とお尻に反応がある場合、可能性としてですが、胃腸が不調かを考えます。

この方の場合、デスクワークだけに限らず、残業が続いていることもあり、胃腸の不調から肩こりもあるかもしれない。と考えました。

「胃腸の調子はどうですか?」

すると、、

「最近、胃もたれがひどい状態で、天ぷらとか揚げ物がきついんです・・・」

と、回答が返ってきました。

食生活を聞いてみると、深夜の食事にはカップラーメン、コンビニ弁当が当たり前。胃腸にはかなり負担がかかっていることがわかりました。

確かに、「一日中座っていましょう」と言われたら、辛いと思います。そこで、その姿勢が肩こりの原因です!と言うのは、当然ですが、

他の可能性も考えていくと、座りっぱなしの状態=前屈み=胃腸を圧迫 という事も考えられます

圧迫され続けた胃腸は動きが悪くなるので、お腹が硬くなることや背中~腰が痛くなるので、そこから肩こりを引き起こしていたと考えられます。

今回のケースは、胃腸の不調が腰に影響を与え、結果肩こりになっていたケース。

 

その方に食生活のお話をさせて頂くと、

 

「そうですよね~、揚げ物をこのまま控えて、これから食生活を見直します!」と笑顔でお帰りになりました。